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2009年4月

ベスト パートナー

 ウィークエンドコンサート、今シーズンオープニング企画「春・きらめき~デュオの世界・・・ヴァイオリン&ピアノ~」は、会場あふれるお客様を迎えして無事終了しました。朝からあいにくの雨。気温も低く、このところの気候に体がついていかない感じ。なんとなく体が重く気合いを入れての本番となりました。ピアノソロで平井康三朗の「さくらさくら」、デュオはフォーレの「ソナタ第1番」、クライスラーの「愛の喜び」、最後にピアノソロで後藤丹の「朧月夜」。

 浅井さんとのデュオはとても楽しく、前日の練習でも不思議なくらい息ぴったり。フォーレのソナタは名曲ですが同時に難曲でもあります。一人で練習していると、ピアノのパートを神経質に弾きすぎてしまって技術的な難しさを痛感していましたが、やはりアンサンブルはパートナーと一緒に弾いて成り立つもの。共に音を出した途端、なんだか身体がすーっと楽になって、音楽に乗って弾きやすいsign01good。互いの音を聴きあい、互いの主張を受け入れ、あるいはそれぞれが提案し、納得しながら音楽を作り上げていく。短時間でかなり密度の濃い仕事ができます。何よりも音が響きあい、駆け引きをしながら音楽が息づくのが嬉しいですlovely

 私のボランティア活動「ウィークエンドコンサート」を理解し、協力してくれる仲間たち。実力がありながら、周囲に流されず真摯に、且つ自分に厳しく音楽と向き合っている人たちだからこそできる素敵な音楽活動。ベストパートナーとはこういうことのなのでしょう。このウィークエンドコンサート活動を通じて信頼できる演奏家達と一緒に音楽を作り上げる時間が増えたことを本当にうれしく思います。姉妹のように付き合う彼女もベストパートナーheart04。お客様にもそれが伝わったようで、今日も皆さんにこにこコンサートを楽しんでいらっしゃいました。

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山桜

 今日もいいお天気sun。鶯もたくさんやってきていてchick、春うららtulip。うちの裏の大きな山桜の花cherryblossomが満開です。Yamasakura090419

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春・きらめき~デュオの世界~

 7シーズン目を迎えるウィークエンドコンサートが4月25日にスタートします。今シーズンも全9回を予定していて、自主的に運営や演奏に関わる学生たちも張り切っています。5回予定しているプロ企画では、私の友人でもあり実力派として活躍中の演奏家達が、この活動に心から賛同し出演してくれます。今回は、昨年6月に共演したヴァイオリニストの浅井万水美さんを再びお招きします。今回は、「春・きらめきshinecherryblossomshine」。春風に乗って心地よく響く作品を集めてお届けします。今シーズンのオープニング企画にぜひお越しください。(http://homepage2.nifty.com/funfan/index.html

note『春・きらめき ~デュオの世界・・・ヴァイオリン&ピアノ~』note
日時:2009年4月25日(土)午6時~7時  
場所:福井大学アカデミーホール
出演:浅井万水美(ヴァイオリン),高木裕美(ピアノ)
曲目:平井康三郎作曲/幻想曲「さくらさくら」・・・ピアノソロ
    フォーレ作曲/ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番 Op.13・・・デュオ
    クライスラー作曲/愛の喜び・・・デュオ
    後藤丹作曲/朧月夜・・・ピアノソロ

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桜・・・きれい

  日曜日、福井市中心部。用事で出かけたら、大勢の人の波。そうだ、今日は春祭りのメインイベント「越前時代行列」。なんとも残念・・・中心部を行列が通り過ぎた後でしたcoldsweats01。和太鼓の威勢の良い音色と福井城跡の美しい桜のコラボレーションが素敵heart。今年は気温が上がったり下がったりで、桜が10日間も咲き続けてくれてよかったですcherryblossom

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憧れの女性

  NHK生活ほっとモーニング「この人にときめき」に女優の森光子さんが出演されました。今年89才とは思えない美しく若々しく、かわいらしさを持った方で、昔から大好きです。興味深いお話をたくさんされていました。

  「放浪記」がこの5月の公演で2000回を迎えるとのこと。台本は、森さん流。自分のセリフを声を出しながら手書きですべて書くそうです。耳で聞いて、書く。これで覚えて、本番終わったらすべて忘れてしまうそうです。2000回を迎えるお芝居の台本も一度忘れてから、また新たに覚えるとのこと。ずっと頭の中にいてくれればいいけれど、他にも覚えなければいけないことがたくさんあるから、いったん頭の中から外へ出してからまた覚え直す。森さんの足下にも及びませんが、私の暗譜の仕方と似ています。何度本番に出した作品でも、本番が終わったらすべてリセットしてからまた作り直す。ああ、これでいいんだと思いましたconfident。子供が大好きだそうで、ご自分の人生で子供を生み育てられなかったことは残念なことだともおっしゃっていました。でも、社会の子どもたちと接することを楽しみにに生きていると。これも同感confident。そして、恋もし続けているそうな・・・heart04これも理想coldsweats01

  柔らかく話される中で、女優としての質問や、お芝居のシーンが放映されるとその眼がきりっとして、厳しい表情になりました。年齢を重ねれば重ねるほど、自分のやるべき仕事にプロとしてのプライドと信念、貫き通す姿勢を持ちながら、同時に女性としての美しさやかわいらしさを持ち続けられたら素敵ですshine。私の憧れの女性ですheart02

pencilNHK生活ほっとモーニング http://www.nhk.or.jp/hot/

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10キロ完走!

 実は!市民マラソン大会に初挑戦しましたsign01トレーニングスタジオに通っている仲間から声がかかり、無謀ながら10キロに初挑戦。5キロにしておけばいいのに・・・仲間と一緒にスタートしたいという理由で、10キロに決めました。桜の花が咲く快晴の朝、ウォーミングアップも兼ねて約20分ほど歩いて会場へ。少し汗ばむくらい体も温まり、仲間との約束の集合場所へ。目標タイムのある友人は気合が入って緊張気味。それに引き換え、目標は「完走」の私は初めての体験になんだか嬉しい気分。秘かにグラウンドでトレーニングを積んではきたものの、10キロ走るのは今日が初めてcoldsweats02。あとは、日々鍛えている心身を信じるしかありませんでしたpunch。通行止めになった道路をスタートしたら、なんだかわくわく、楽しいsign03心地よい春風が吹き、様々な風景が飛び込んできます。歩道にはボランティアや近所の人たちが応援の小旗を振りながら声をかけてくれて、無事ゴールできました。仲間たち全員完走up。結構きついけれど、なんだかとても充実感があり、また機会があれば参加したくなりました。終わった後のbeerspaが最高でした

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子供たちの演奏に思うこと

 春休みを利用して行われる子供たちのオーディション本選の審査で、一日で約70名の演奏を聴きました。今回は小学校5,6年生と中学生の部門でした。素敵に着飾ってステージに現れる子どもたちは、私の意識の中では「子供たち」なのですが、その姿は予想以上に大人の雰囲気をもっていて驚きました。女の子はロングドレスの子も多くて、大人顔負けの色っぽさにちょっとびっくりcoldsweats01

 プログラムに並らぶ自由曲は、バッハ、モーツァルトからショパン、ドビュッシー、バルトークにラフマニノフと様々。大人でも難しい作品を技術的には平気に弾いてしまう最近の子供たち。私が小学生5年生のころは、ロマン派なんてとんでもない、モーツァルトを弾くのが普通といった感じでしたが・・・。今や、まだ幼い子どもたちの演奏レベルは驚くほど上がりました。が、審査員仲間と感じたことは共通していて、難曲、大曲を低年齢で立派にに弾くけれど、作品が大きく(深く)なればなるほど求められることも内容も多いわけで、小さいから(幼いから)と言って技術的なことだけにとどまるのは残念な気がします。そんなに背伸びをしなくてもいい。時代や作曲家の求めた音や解釈を勉強した上で作品に取り組むことの方が大切な気がします。この日、大きな作品が並らぶ中で、モーツァルトの変奏曲を美しく弾いた中学1年生の少女の演奏が私の心に一番に響きましたconfident

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