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2011年6月

病院通い

 ここところ病院通いhospitalが続いています。高齢になった親が時々体調を崩し、そのたびにかかりつけのお医者様や大病院の検査とお世話になることが増えました。両親は年の割に若く見えて元気なので、これまで生活面はすべて本人に任せてきましたが、話を聞いていると、いつも「どこも悪くないと言われたscissors」というので、これはちょっとおかしいと思ったわけです。要するに病院嫌いだから、都合の悪いことはすべて忘れてしまうのです。嫌がるのに無理やりくっついていって、付き添って診察室に入って、先生に事情を話し状況を聞くeyeear。そんな親子が病院にとっても多いことにも気がつきました。「娘です」と言えば、先生も色々丁寧に説明をしてくださいます。糖尿病がもとになって様々な病気を引き起こすことなど付き添っていて私自身が改めて認識したり学ぶことも多くあります。血液検査などのデータ書類もきちんとファイルして、プライドを傷つけないように親を激励するこのごろですup。ありがたいことに、どの先生も80歳を過ぎた高齢者にもとても前向きで「定期的に検査を受けて、悪いところはできる限り直すようにしましょう。まだまだ元気でいられます。医療が進んでいるのだから、ちょっとしたことで健康を維持できる方法がたくさんある」とおっしゃいます。基本は食事と運動。少しの努力で血糖値やコレステロールの数値が下がるのですから。年にはかないませんが、できる限り元気にいてほしいと思いますlovely

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ピアノを弾く喜び

 私は、近くの老人ホームで時々ボランティアコンサートをさせていただいています。約1時間ほど、お話をしながらの和やかな時間です。

 震災以降、演奏家としての無力さや、自分が音楽をすることの意味、人に音楽を教えるということ、そして人と人が関るということ、真心とか思いやり、本当の優しさとか厳しさ、信頼、信念…たくさんのことについて考えています。いまだ答えは出ませんが、少し時が経って、まず自分自身がしっかり自分に向き合い、ピアノに向き合い、日々真摯に取り組むことをもう一度やろうと思っています。半年以上ご無沙汰していたのですが、「ホームの皆さんどうしていらっしゃるかなあ。震災後、お元気なのかなあ。」と思いました。そしてこの日、久しぶりにコンサートをさせていただいたのです。本格的なクラシック曲も懐かしい日本の歌も、皆さん喜んで聴いてくださいます。コンサートの後、そっと届けられるお手紙や贈り物。申し訳ない気持ちですが、「また来てください。」とのメッセージが一番嬉しいです。わざわざ作っていただいたのでしょう、可愛いピアノのケーキもいただいて、ありがとうございますpresent

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なんとか走りました!

 4月に引き続き、6月5日の市民マラソンに出場しましたrun。ここのところいろんなことで自分を省み、自身に問い続けることが続いています。精神的に落ち込むことも多く、パワーが戻りません。でも、そこから這い上がるエネルギーを求めている自分もいます。ここ7年ほど週に3~4回欠かさず続けているトレーニングや年に2~3回出るマラソンは、非日常的な自分になれて、しかも自分に直に向き合えるからできるのかもしれません。

 この日は無謀にも、事前練習は約4~5キロの軽いジョギングを3回ほどしただけ。歩いてもいいからなんとか10㎞完走のみを目指してトライ。季節がら気温も湿度も高くスタート直後からかなり辛くsweat01、「なんで走ってるんだろう?」「しんどくなったら止めよう」と弱気な私。と同時に共に走る多くのランナーを感じながら諦められない自分もいる。厳しい約1時間でしたが、でもなんとか走り切りました。終わってしまえば、どーってことないんですよね。普通の自分に戻っているのが不思議です。走ったあとは仲間とのお疲れ様会spabeerrestaurant。これがあるからやめられないのかもhappy02

camera 古城マラソンスタートの様子(福井新聞より)

Kojyomarason_20110605

 

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