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記憶がない…

 美容院に行った帰り、母と待ち合わせてランチをし、ふらりとデパートに寄って帰った日のこと。通りすがりに気に入った便箋と封筒ノートを買ったのです。その時は確かに買ったのです。その日は小さなバッグを持っていて、それと一緒に黄色い袋を持って歩いていたのです。デパ地下で食料品を買う母に付き合って、小1時間ほどだったでしょうか、駐車場でお金を払って実家に母を送りました。その後、家に帰って…だいぶたってから、「あれ?何か足りない…。」。何が足りないかかなり考えてみると…、そうなんです。ないのです。封筒たちが。

 それから、車の中、家の中を捜しまくり、実家に電話をし、どこにもない!それからというもの自分の記憶を巻き戻して考えた。置いてきたのだ、デパートのどこかに。立ち寄った売り場に片っ端から電話をして訪ねても「届いてません。」。不思議です。ある瞬間から、黄色い袋の記憶、持っていた記憶、買った記憶までがなくなっているのです。「もしかして私は今日、あの封筒たちをそんなに真剣に選んで買ったのではなかったのかもしれない。悪いことをしたな。」と、縁がなかったことにしようと自分に言い訳。

 それでも買った物がないのは気分が悪い。諦めきれずにひたすら記憶を引っ張り出し…、家に帰るまでのシーンを細部にわたり再現。もしかしてデパートではなくて、パーキングの精算所(窓口でおじさんに支払うのです)?今日はいろんな所の椅子や台に荷物を置いたことを思い出しました。「あの時、財布を出すのに、荷物をおいたかも?」。でもその記憶もないのですよ!あきらめモードながら電話番号を調べて電話して「あの~変なこと伺いますが、○○の黄色い袋、置き忘れなかったでしょうか?」と言うと、「あー、便箋の入った袋でしょ?ここに預かってますよ。」。思わず「わーっ!ありがとうございます!」と叫んでしまいました。最近物忘れがひどくなった父に文句を言う私ですが、私の物忘れも負けずに進んでいますcoldsweats01

camera置き忘れた便箋たち。良かった~。

Wasuremono201109012

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